近頃は新しい人に出会う機会に恵まれております

ありがたいことに、近頃は新しい人に出会う機会に恵まれておりまして。やっぱり、新しい人と出会うと自分の聞いたことのない話を聞けることが多いので刺激になりますね。何よりブログを書くネタが増えr…ゲフンゲフン

こないだあった人は、ちょっと前まで音楽系のイベント業界で音響をやっていた人で、3年ほど勤めていたらしいのですが、あまりにも休みがないことが理由で辞めてしまったと言っていました。

どうも音響の世界というのも、どちらかというと職人の世界に近く、新しく入った新人は3年ほどはイベントの設営やマイク出しなど、職業能力の育成に関係ないところに時間の大部分を使っているようですね。

どうして、そんな能力の育成に関係ないことばかりを頑張らないといけないのかと聞いてみたところ、そういった雑務にあたる仕事をしないと、音響の仕事を教えてもらえないと言っていました。

なんか寿司職人になるために、最初の3年は皿しか洗わない、みたいなのと世界が似ていますね。

どうしてこういう事が起こり得るのかと考えましたが、結局は「ポストが空いていない」ということに終始するのではないかと思います。どんだけ大きなイベントであっても、ほとんどの仕事が少数(ほぼ担当となる一社)の内製で完結する業界であるため、それぞれの仕事には担当者となる人がいます。となると、ポストは限られているけれども仕事の数がどんどん増えない限りは、人が必要になるタイミングというのが世代交代に限られてしまうんでしょうね。

リスクを取ることも許され、勢いがあり、無知がゆえの想像力も発揮させられる若い時間をいたずらに消費させる修行期間というのは私には絶対耐えられないですね。

堀江貴文も、寿司職人になるのに10年も修行するのは時間の無駄だと言っており、職人として寿司を握る訓練を学校でみっちり1年やり、すぐに海外で店を出せばいいと発言してました。

音楽の世界も、自分でアウトプットを発揮できる場がどんどん整って、無駄な修行なんてなくなっちゃえば健全なんですけどね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*