引っ越して思うこと

今年の夏私は引っ越しをしました。

いわゆる戸建てからマンションへの引っ越し。今まではずっと戸建に住んでいたのでマンション暮らしというのは妙に新鮮で毎日楽しんで生活をしている。そんななかであるニュースを目にしてビックリした。それは「マンションや近隣住民同士の挨拶禁止」というニュースだった。挨拶したらクレームが来るとか事件に繋がる可能性があるとか難癖以外のなにものでもない話だったりするが私もここまではないけど違和感を覚える光景に遭遇した。

マンションに併設されているエレベーターを待っていたら親子連れがやって来て私に挨拶をして来たので挨拶返したらそのお母さんはホッとした表情をしたので少し話をしたら「この前挨拶したら舌打ちされた」という。それは老人相手の話で舌打ちされて睨まれて凄く怖かったという。私はテレビで見た挨拶禁止のニュースの事を話したらそのお母さんも同じニュースを見たそうで「変な時代ですよね。

すぐにクレームが入るとか子供の頃じゃ考えられないですよね」全くである。私が子供の時代なんて挨拶し当たり前、逆に無視したら「なんで無視するんだ!ちゃんと挨拶しなさい!」と怒られたものだったのに。確かに物騒な世の中になってはいるけれど最低限の繋がりがないとそれこそ万が一の事に巻き込まれた時に誰からも気付かれないままになってしまうのではないですか?と言いたい。

私もマンションに引っ越してそういう隣人や同じ建物に暮らす人との接点に新鮮さと重要さを実感しているのでこういう繋がりは生かしていきたいと思う。とにかく今の時代些細なことや昔じゃ考えられない事へのクレームや言いがかりを言う人が多すぎるんじゃないか。

除夜の鐘がうるさいから辞めろとか近所にごみステーション作るなとか難癖が多すぎる。そういう人は自分の事しか考えないで周りの人の事なんて考えないのだろう。これが内向きになっている今の世界の風潮の一種なんだろうか?だとしたら嫌な時代になったなあ

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